今回の話は子供を信用するな、ということではありません。親が子供を信用しなくてどうする、というのも少しズレています。全力で信用できるような人間に育て上げようという話です。
地頭を良くする方法はシンプルです。頭を使えば良いのです。頭を使うと疲れます。この疲れが適度な負荷となって、頭の基礎力つまり地頭を鍛えてくれます。筋トレと似たところがありますね。 どうやって頭を使うかですが、子供のうちに実践できる4つの勉強法を選びましたので参考にしてください。 文章を書く 算数 暗算 記憶
たし算は誰もが最初に覚える計算です。いつ、どうやってできるようにすれば良いのかについて考えていきます。 いつ始めるか 楽しんでやろう たし算の概念をどうやって教えるか 教材
超基礎的な四則計算は瞬時に処理すべきです。 今回は、超基本の計算の範囲、達成したいレベル、瞬時にできるメリット、達成時期の目安等について考えていきたいと思います。 基礎の基礎の計算の範囲 瞬時とはどれくらいか? 瞬時にできることの利点 始める時期と完成時期の目安
計算練習に集中して取り組んでいる子供の姿を見て。何となく嫌な気持ちになったことはないでしょうか。私が実はそんな人間でした。今回はそんな人のためにこの記事を書きました。どうしてそんなことを感じてしまうのか。それが理解できれば、より前向きに子供の先取り教育をできるのではないかと思います。...
英語の早期教育についての見解を述べたいと思います。
親は子供を応援する一番身近な存在です。にもかかわらず、いつの間にか逆に子供をダメにする言葉をかけているとしたら・・・
どんな言葉が子供をダメにするかもしれないのかを知ってもらい、名実ともに子供を応援できる親になるお手伝いになれば、と思います。
幼稚園入園前と、幼稚園の3年間の2期に分けて、どんな学習をしてきたのか。使った教材とともに紹介します。
幼児期の教育方針として大事にしてきたことの2番目です。幼児期のみならず、現在に至るまでずっと大事に考えてきた家訓のようなものです。当たり前のことのようですが、これを実行しようとすると案外いろんな落とし穴があるものです。どのように知的活動をしてきたのか、どんな障害があって、どうやってそれを克服したのか、などを説明しています。